会長挨拶

このたび、2026〜2027年度の清水北ロータリークラブ会長を拝命いたしました兼高光清でございます。その重責に身の引き締まる思いを感じながら、精一杯務めてまいる所存です。
日頃より、会員の皆さまには温かいご支援とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。皆さまお一人おひとりの積極的なご参加があってこそ、このクラブが活気あふれる場であり続けられると、改めて実感しております。
さて、今年度を迎えるにあたり、私が大切にしたいと考えているのは「つながり」という言葉です。会員同士のつながり、そしてクラブと地域社会とのつながり——これこそが、ロータリーの精神の根幹であると信じています。
私自身、清水みなと祭りや清水経済人倶楽部をはじめとするさまざまな地域活動に携わる中で、人と人との縁がいかに大きな力を生み出すかを、日々肌で感じてきました。2026〜2027年度においても、清水北ロータリークラブがこの地域にとって頼もしい存在であり続けられるよう、会員の皆さまとともに地域貢献活動にしっかりと取り組んでまいりたいと思います。
活動方針としては、次の三点を軸に進めてまいります。
一つ目は、会員同士の親睦をより深めること。今年度は毎月夜間例会を実施し、昼間はなかなか都合のつかない会員の皆さまにも気軽にご参加いただける機会をつくってまいります。仕事を終えた後に顔を合わせ、杯を傾けながら語り合う——そんな何気ない時間の積み重ねが、会員同士の絆をより深めてくれると信じています。
二つ目は、地域に根ざした奉仕活動の充実。清水の街をより元気にするために、地域の皆さまと手を携えた取り組みを積極的に推進します。その一環として、今年度は「大人の社会科見学」を実施いたします。地元企業の現場を実際に訪れ、その仕事ぶりや想いに直接触れることで、互いへの理解と敬意を深め、地域経済への関心をさらに高めてまいりたいと考えています。知っているようで知らない、清水のものづくりや産業の魅力を、ぜひ会員の皆さまとともに再発見したいと思います。
三つ目は、新たな仲間を迎え入れること。会員の皆さまが「このクラブに入って本当によかった」と感じていただけるような、楽しく居心地のよい場所をつくること——それが、クラブの魅力を高める一番の近道だと考えています。例会や活動を通じて会の雰囲気が自然と外へ伝わり、「自分も参加してみたい」と思ってもらえる——そんな口コミのような広がりで、新たな仲間が増えていくことを目指してまいります。勧誘のためだけに会員を増やすのではなく、まず私たち自身が心から楽しみ、その魅力が人を引き寄せる、そういうクラブでありたいと思っています。
皆さまにとって、このクラブが「来てよかった」と思える居場所であること——それが、会長としての私の願いです。どうか引き続き、お力添えをよろしくお願いいたします。
2027年6月末までの一年間、皆さまとともに充実した年度を歩んでいけることを楽しみにしております。
清水北ロータリークラブ会長 兼髙光清

『清水北ロータリークラブ』第64代会長を拝命致しました、小林阿希良です。清水北ロータリークラブは、ガバナー経験者など、錚々たるメンバーが歴代会長を務め、現役メンバーにも尊敬してやまない諸先輩方が在籍する、格式ある素晴らしいクラブです。その歴史と伝統・名誉を汚さぬよう、私なりに身が引き締まる思いです。
私は、ロータリークラブ在籍11年になります。副会長・幹事経験はあるものの、当時の私は、時の会長に頼りっきりで、あまりロータリークラブの本質が分からず活動を続けておりました。昨年度エレクトになり、会長の仕事、クラブ運営を改めて目の当たりにした時、社会でのロータリークラブの『目的』、『役割・存在意義・必要性』が少しずつ分かりかけてきました。正直、自身が先頭に立ち先導する事に不安はあります。特に、大きな事業をやろうとも思ってはいません。ただ、ロータリークラブの目的を達成するため、二点だけ、“力”を入れたいと思っています。
『会員増強』:新しい仲間を増やす
『親睦活動』:メンバー同士が積極的な交流をする
今更ながら当たり前の事ですが、この二点が原点であり、この二点あってこそ、ロータリークラブの役割・存在意義・必要性を社会に発信できると思います。しいて言えば、ここに『笑顔』を付け加えたらどうでしょう。
『笑顔の会員増強』:笑顔で新しい仲間を増やす
『笑顔の親睦活動』:笑顔でメンバー同士が積極的な交流をする
松尾芭蕉の俳句に『不易流行』という言葉があります。(『不易』≪変えてはならない伝統≫と『流行』≪時代の変化に対応する新しさ≫)
先人たちが培ってきた伝統に、ほんの少し新しさを加えて、クラブ運営に尽力したいと思います。 失敗しても、笑顔でお許しください。
メンバーの皆さま、一年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。
清水北ロータリークラブ会長 小林阿希良
クラブについて
| 所在地域 | 静岡市清水区 |
| クラブの略歴 | 創立 1962・6・26 (昭和37年) R. I. 承 認 1962・9・22 チャーターメンバー 35名 チャーターナイト 1963・4・19 (昭和38年) スポンサークラブ 清水RC 特別代表 平岡 昌 一 (清水RC) |
| 会員数 | 25名(内女性5名) 会員同志の仲が良い「クラブの活動は楽しくあれ」をモットーに活動しています。 |
| 地区ガバナー | 1976~1977年度 鈴木 辰衛 2005~2006年度 鈴木 亀雄 |
| 事務局 | 〒424-0816 静岡市清水区真砂町1-12 NSビル3A TEL 054-340-2550 FAX 054-340-2551 |
| 例会 (クラブ細則第5条第2節) | 月曜日(12:30~13:30) 静岡市清水区江尻東3丁目10-13 (割烹) 大花 TEL 054-367-0087 |
| 理事会 (クラブ細則第5条第4節) | 毎週第1例会日の例会前を定例理事会とし、その他必要と認めた場合 |
役員一覧
| 理 事 役 員 | 会長 | 兼髙 光清 |
| 理 事 役 員 | 会長エレクト 職業奉仕委員長 | 坂本 利裕 |
| 理 事 役 員 | 副会長 クラブ管理運営委員長 | 望月 重伸 |
| 理 事 役 員 | 会員増強委員長 | 渡邊 宏枝 |
| 理 事 | ロータリー情報委員長 | 佐口 恵子 |
| 理 事 | 公共イメージ委員長 | 杉山 龍司 |
| 理 事 | 奉仕プロジェクト委員長 | 山本 耕三 |
| 理 事 役 員 | 直前会長 | 小林 阿希良 |
| 理 事 役 員 | 幹事 | 望月 啓伸 |
| 理 事 役 員 | 会計 | 瀧下 学 |
| 理 事 役 員 | 会場監督 | 吉田 裕 |
| 副幹事 | 瀧下 学 | |
| 会計監査 | 前澤 秀勇 |
委員会構成
| 委 員 会 | 委 員 長 | 副 委 員 長 | 委 員 |
| 会員増強 | 渡邊宏枝 | 佐野正直 | |
| 会員選考職業分類 | 天野捷次 | ||
| ロータリー情報 | 佐口恵子 | 小林阿希良 | |
| 公共イメージ | 杉山龍司 | 佐野正直 | 八木伸廣 |
| クラブ管理運営 例会運営 親睦活動 | 望月重伸 中村光央 望月重伸 | 前澤秀勇、石川彰、小林阿希良、中野由香、伊藤栄規、南條昌、瀧下学、保本理恵、赤池 | |
| 奉仕プロジェクト | 山本耕三 | 奉仕プロジェクト委員会の各委員長 | |
| 職業奉仕 社会奉仕 国際奉仕 青少年奉仕 | 坂本利裕 山本麻未 山本真人 前澤秀勇 | ||
| ロータリー財団 | 大石 透 | ||
| 米山記念奨学 | 石野佳宏 | 吉田 裕 | |
| 戦略計画 | 中村光央 | 佐口恵子 |
※クラブ・ラーニング・ファシリテーター 石 川 彰
同好会
| ゴルフサークル | 南條 昌 |
| ボーリングサークル | 前澤秀勇 |
| 美食俱楽部 | 佐口恵子 |
| チャーチルサロン | 中村光央 |
クラブの歩み/主な歴史
・1962年 6月26日創立総会
・1963年 4月21日認証状伝達式(於清水市立商業高校:現清水桜が丘高校)
・1963年 清水市立図書館へ会員誕生日に毎年1冊児童図書寄贈10年以上続ける
・1968年 清水工業高等学校インターアクトクラブ結成
・1971年 駿河ロータリークラブ創立

・1975年 国鉄東海道線の用地内にあった久能山東照宮記念塔を清水駅前に移設
・1976年 清水北ロータリークラブの歌と音頭の制作
・1976年 鈴木辰衛ガバナーに就任
・1976年 清水西ロータリークラブの創立
・1982年 20周年記念事業:清水障害福祉センターへセラピーマット寄贈
・1984年 第2620地区大会にて会員増強第1位、会員増強率第3位、米山財団功労クラブ第2位と3部門で表彰
・1988年 25周年記念事業:袖師清見潟公園に梅の木53本植樹

・1990年 万葉の歌碑建立「たちばなのみおりの里に父おきて道のながては行きかてぬかも」・・清水の地から九州に行く防人が、残していく父を思いやり、また世界平和を願い読んだ歌
・1992年 30周年記念事業:清水市篤志奨学金を宮城島市長に寄贈
・1996年 アメリカヒューストンからGSE(財団研究グループ交換)来清し歓迎会

・2002年 40周年記念事業:「楽園に浮かぶ人魚像」彫刻小公園の景観改善整備
・2005年 鈴木亀雄ガバナーに就任

・2012年 50周年記念事業:清水みなと祭り「かっぽれフラメンコ」阿木燿子作詞・宇崎竜童作曲制作に協賛
・2012年 久能山東照宮記念塔を清水駅前再開発により再移設
・2013年 次郎長生家を活かす街づくりの会に協賛

・2015年 歴史的な建造物「あなたの残したい建物コンテスト」グランプリに輝いた「次郎長生家」の耐震改修工事に協賛
・2023年 実業団靜甲ソフトボールチームによる青少年ソフトボールクリニック開催
・2024年 ネパールの病院にデジタルエックス線機提供
・2025年 「子供たちの夢航路」元オリンピック出場選手による水泳教室
・2026年 第2回青少年ソフトボールクリニック開催

